果糖(蜂蜜の主成分)の保湿作用は有名ですが、他にも蜂蜜に
含まれる亜鉛(皮膚細胞を活性化)は皮膚に浸透するそうなので
手作り化粧水に蜂蜜を少し混ぜてます。蜂蜜の黄味がかった色は
カロチンの色。カロチンは皮膚病や肌荒れにいいんですよね。
これは冬の私の肌にぴったりな化粧水レシピです。
蜂蜜は入れすぎるとベタつくというより、ピンと膜がはって
つっぱるので少しだけ。
水96ml
グリセリン小さじ1/2
蜂蜜小さじ1/4
精油
顔は今のところこの化粧水だけで足りてます。
季節や肌の状態に合わせて手作りできる化粧水は本当に便利。
昨年の冬から皮脂が出渋るようになっちゃったので
(季節と年齢が原因だってドクターが)冬の化粧水には皮脂分泌の
バランスをとるゼラニウムやパルマローザの精油を使うことも。
精油なしで作っても蜂蜜のやさしい香りがします。

食べるのも化粧水も石けんも同じ、NZ産オーガニック・マヌカハニー
を使っています。認定マークはついてないけど、なんとか日常使いが
できる価格だし、信頼している自然食品店で扱っているものなので
マークはなくとも。
蜂蜜を買うときはラベルを読みます。このNZ産ハニーのラベルには
こんなふうに書いてあります。
「蜂の飼育にも、hive equipment(巣箱とか巣板?)をいぶす作業
にも化学物質は全く使用していません。ビタミンと酵素を保つため
加熱処理はしていません。冬のあいだ巣に充分な蜂蜜を残すことに
より砂糖の給餌は必要としません。」(かいつまんで訳)
すばらしい〜。蜂や蜂蜜のことは"ミツバチが泣いている"という本
がわかりやすいです。残留抗生物質や加熱処理の事など
トホホな世界も知ることになるけれど、そのうえで本物を選びたい
から、こうゆう本があると助かります。
石けんや化粧水を作りはじめてよかったことの一つは、
自分の無知に気がついたこと。神経質になることないけど、
賢い消費者でいたいといつも思っています。
参考
・ミツバチが泣いている 上之二郎
・はちみつで元気を手に入れる 宇津田含監修
宇津田さんは医師であり養蜂家でもあるそう。
本には蜂蜜の成分や効能、養蜂の12ヶ月などイラストつきで
わかりやすく書かれています
・はちみつ大好き。 ラベイユ監修
イラストがカワイイ!頁をめくるのが楽しみな本です。
初めて食べたマヌカハニーはラベイユのでした。